ザ株.net
株式とは、会社が資金調達のために発行した証券です。その株式に会社の価値の値段が付きます。株の値段が動くということは、その会社の業績変化や将来性・同業種との株価比較・人気によって動くことになります。例えば、100円の株をAさんがどうしても買いたいとします、Bさんは、102円なら売っていいといいました。そのとき、Aさんも102円で買っていいといえばその時点で売買成立で値段が102円になります。そうすると、株価が102円2円高となります。日々こういう取引が行われてます。もし、Aさんが100円でしか買わないと言ったら、売買は成立しません。値段は変わらないわけです。お互いが、納得した値段したら約定になり値段が付きます。B株とは何か。A株とは何か。なぜ、B株は急騰したのか。それらを説明するためには、株式市場誕生まで遡って話をする必要があろう。現在の株式市場が創設されたのは1990年である。それまでも、株式に相当するものが、1980年代中ごろから自然発生的に出来上がり、相対で取引が行われていた。郷鎮企業を中心に資金需要は大きかったが、銀行はこうした計画外経済の企業に対してほとんど資金を供給しなかった。そこで社員を中心に零細個人から少しずつ資金を掻き集め、資本調達したのである。こうしたやり方はまったく斬新なものではない。1949年建国前には株式市場が存在しており、その当時の経験が生かされたのである。株式会社に出資した場合、その証として出資した金額分の株券が発行され、その株券は有価証券として大事に保管されるのが普通でした。株券は紙に印刷されており、それを自宅で保管していたりするのが俗に言うタンス株です。証券会社に預けてあっても特定口座の対象となっていない上場株式等もタンス株ということがあります。